長年心配していた夫の醤油付けすぎ問題に救いの手が現れました。真空醤油スプレーです。やった!
ただのスプレーじゃなくて「真空式」。空気に触れず鮮度を保てるのです。ふわっと広がって薄く付くから香りも立つ。普通の醤油差しはどう頑張ってもドドッと出ちゃいますものね。これだと量も味も調整できる。夫も私も大満足です。
夫の醤油付け過ぎ問題
うちの夫は醤油大好き。いつもベタベタにつけるのです。たこ焼き、お好み焼き、何をしても醤油の減り方がすごい。小皿に何回補充するのという感じです。最初は少し驚いて「付けすぎ」と何度か言ったことがあります。しかし煩わしそうなので、言うのを我慢するようになっていました。
高血圧家系なので塩の取りすぎは心配です。でも夫の体は夫のものだし、生活習慣は自分が変えようと思わない限り変わらないものですからね。「これで体を壊しても仕方ないな」と思っていました。
実は夫も習慣を変えたかったみたい
ある日「醤油スプレーを買おう」と夫が言いました。夫が「自分でも習慣を変えたいと思っていた」ことに驚きました。
どうやら減らしたいと思っていても「一度にたくさん吸い上げてしまう(←たこやきや手巻き寿司の時)」「勝手にたくさん出てしまう」ということだったみたいです。
道具を変えれば、問題は解決しそう。
ということで早速、探しました。
百均でも醤油スプレーがあるようですが、私が見に行ったお店では扱いが無かったので、無印良品でスプレーを買いました。化粧品コーナーにあったものです。なんでも大丈夫だろうと思っていたらこれが失敗。「食品には使わないでください」と書いてあるじゃないですか。あーあ。
結局Amazonで買い直しました。しかし「減る塩」ってのはどうかな。
▼こちら
真空 醤油スプレーのいいところ
このスプレーはただのスプレーじゃなくて「真空をキープ」できるタイプなのです。面白いでしょ。浮きが付いていて使用するごとに醤油が上に上がってくるのです。
夕食で何食か使った後の状態です。残り少なくなってきました。使うごとに残った醤油が上に上がってきます。
▼こちらは付属していた説明書です。フタ、ノズル、本体、浮き、外フタで構成されています。
薄く付いて香りが立つ
ふわっと広がって薄く付くので、少量でも香りが立ちやすいのです。
量が微調整できる
1回で出る量は0.2ml。1回のプッシュではほんのり薄く付くという感じです。お醤油少量派は私はワンプッシュで十分です。夫は2〜3回プッシュすることが多いみたいです。それでも今までの使い方とは雲泥の差です。醤油の減りがゆるやかになりました。昨日も大根おろしに使いました。薄い色でちょうど良い量でいただけました。
空気に触れないから酸化しにくい
酸化しにくいことで美味しさがキープされます。醤油が古くなってからくなってしまったことありませんか。私はそれが嫌なので空気に触れないタイプの醤油が好きでもともと真空タイプの醤油を使っていました。スプレーにしたらせっかくの醤油が空気に触れることになるなあと思っているところへ、この真空タイプを見つけました。少しでも空気に触れないのは嬉しい。
真空醤油スプレーの使い道
昨夜は夕食でホットプレートで焼き物をしました。前菜に山芋のすりおろし軽くワンプッシュ。ほんの少しの醤油の香り。うん、ちょうどいい。
先日は握り寿しに軽くふりかけました。以前は「ごはん側に付けたらボロッとくずれるし、魚側に付けようとひっくり返すと付けにくいし」という状態でした。それが今度はワンプッシュ。簡単、快適でしたよ。夏になったらよくやる手巻き寿司でも試してみようと思います。焼きおにぎりにも良さそう。
使い道を探すのが楽しみです。
夫も気に入ってくれたようで「職場用にも置いておこうかな」と言っています。嬉しい。80mlを自宅用に買い足して、30mlの方を持って行ってもらおうかと思っています。
ではまた。
追記:2020.5.12
結局こちらのスプレーですが、しばらく使っていると壊れてしまいました。中の抑え部分が弱くて密封できなくなってしまいました。
使えないことはないので、なんとかだましだまし使っていますが、次は真空ではないこちらのガラスタイプのボトルを購入予定です。私の使い方が悪かったかもしれませんが、心配な方はこちらのタイプを検討してみられるのが良いかもしれません。
いずれにしてもスプレーボトルを使うことで夫の醤油量はだんぜん減りました。これでもいけるんだということに気付いてもらっただけでもスプレーボトル導入の意義はあったと思います。